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業  種 メーカー 化学・医薬品 発表日 2010/07/15
企業名 (株)資生堂  |  会社概要  |  株式コード:4911  |  ホームページ: http://www.shiseido.co.jp/

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資生堂、バルカン半島の3カ国で資生堂化粧品の販売を開始

資生堂、バルカン半島の3カ国で化粧品販売を開始



 資生堂は、2010年7月中旬より、欧州市場の強化の一環として、バルカン半島のアルバニア共和国を皮切りに、コソボ共和国、マケドニア共和国の3カ国にて順次、資生堂化粧品の販売を開始します。資生堂の東欧ビジネスで実績のある代理店エベレット社を通じて、全世界で展開するグローバルブランド「SHISEIDO」を取り扱い、カウンセリングによるきめ細やかな対応で、資生堂の愛用者づくりを進めます。
 今回の新規進出により、資生堂化粧品の販売は世界77の国と地域となり、欧州地域では44カ国となります。
 なお、これら3カ国とも日本の化粧品ブランドとしては初の市場参入となります。


■進出の背景
 アルバニア、コソボ、マケドニアは、黒海・エーゲ海・地中海・アドリア海に囲まれた欧州東南部のバルカン半島に位置しています。近年、各国の首都人口は50万人を超え、社会基盤の安定化とともに、経済も成長の兆しを見せています。こうした状況のなか、美容に関心の高い富裕層をターゲットとした化粧品専門店の出店が始まっており、輸入高級化粧品を購入できる環境が整いつつあります。
 資生堂は、「日本をオリジンとしアジアを代表するグローバルプレイヤー」となることを目指し、2008年に策定した3ヵ年計画を推進しています。海外事業では「新規市場への事業拡大」と「既進出市場の強化」に取り組んでいます。
 資生堂は、1980年にフランス、ドイツに進出し、本格的に欧州市場に参入しました。以来、欧州市場において高品質の化粧品として高い評価を受けています。今回、空白地帯となっていた欧州東南部の3カ国に進出することで、欧州市場におけるプレゼンスをさらに高めます。


■マーケティングの考え方
 各国ともに、流通チャネルの整備が進むなか、化粧品においてもデパートや高級化粧品店の出店が始まっています。資生堂は、これらが集まる首都を中心に、プレステージブランドとしてのイメージを徹底できるお店を厳選し、初年度は各国2〜3店規模で出店します。資生堂が得意とするスキンケアを主力とした高級化粧品のカウンセリング販売を展開することを目指します。


<代理店:エベレットの概要>
 会社名:エベレット社
 代表者名:タティアナ・ペテック・スムラーダ
 所在地:スロベニア共和国・リュブリナ
 資本金:4,662,377.50ユーロ
 事業内容:化粧品の輸入・販売


【ご参考】グローバルブランド「SHISEIDO」
 スキンケア、メーキャップ、サンケア、ボディー、フレグランス、男性化粧品など。
 主なラインとしては、SHISEIDOフューチャーソリューション LX、SHISEIDO ザ・スキンケア、SHISEIDO バイオパフォーマンス、SHISEIDO ベネフィアンス、SHISEIDOホワイトルーセント、SHISEIDO ピュアネス、SHISEIDO メーキャップ、SHISEIDO サンケア、SHISEIDO ボティークリエイター(ボディー)、SHISEIDO ゼン(フレグランス)、SHISEIDO メン(男性用)など。


◆海外事業強化のための最近の取組み
 ※添付の関連資料を参照


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